<材料 1回分>
・板チョコレート … 210g(製菓用ではない市販のもの)
・牛乳 … 60ml
・生クリーム … 60ml
・フルーツやマシュマロなどお好みの食材
※使用する調理器具の水分や汚れはしっかり取ってください。チョコレートが分離する原因になります。
作り方
1.フルーツなど食材を一口サイズに切ります。
※果物は事前に水気をよく切ってください。チョコレートの中に水分が入ると、分離する原因になります。
2.チョコレートを細かく刻みます。
3.50~55℃のお湯でチョコレートを湯せんで溶かします。
チョコレートの周りが溶けるのを待ってからゆっくり混ぜ、溶けるのを待つ→ゆっくり混ぜるをくり返します。
※お湯が入らないように注意してください。
※チョコレートを入れるボウルより小さめのボウルにお湯を入れると、お湯や湯気が入りにくくなるのでおすすめです。
※湯せん温度は60℃を超えるとチョコレートがボソボソと分離します。50~55℃をキープさせ、途中でお湯が冷めたらお湯を注ぎ足すなどして温度調節してください。
※空気が入らないようにヘラでゆっくり混ぜます。
4.牛乳と生クリームを軽く混ぜ、電子レンジで30〜40秒温めます。
※沸騰しない程度に温めます。(湯気が出たり、膜がはると温め過ぎです)
※熱過ぎるとチョコレートが分離し、冷たいとチョコレートが固まるので注意してください。
5.少量ずつ4の牛乳と生クリームを溶かしたチョコレートに加え、手早く混ぜます。
※しっかり混ざったのを確認してから、牛乳と生クリームを少量ずつ加えて混ぜるを繰り返します。
6.全部混ざったらチョコフォンデュソースのできあがり。
7.warmモードボタンをONにして、約5分予熱します。
※本体の加熱プレートとパーツの水分や汚れはしっかり取ってください。
8.6を本体の加熱プレートに流し入れます。
※フォンデュソースは十分温めた状態で流し入れます。粘度が高いと上手く流れないことがあります。
9.FountainモードボタンをONにします。
10.チョコフォンデュソースが流れたら、お好みの食材をつけてお召し上がりください。
LITHON
社名: ライソン株式会社
本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者: 代表取締役 山 俊介
設立: 1991年2月2日
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事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売