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秋の定番♪圧力鍋で簡単時短!かぼちゃの煮物

  • 投稿日:2020.09.25

ライソンの電気圧力鍋で作る『秋野菜の定番、かぼちゃの煮物』の作り方。かぼちゃの煮物は出汁を入れなくても美味しく仕上がり、手順も少ないので、料理初心者の方におすすめです◎冷めても美味しいので、作り置きにもぴったりの一品ですよ♪

万能電気圧力鍋設定

お好み設定 10分

<材料> 4人分

かぼちゃ 中1/4個
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ2
酒 大さじ2
みりん 大さじ2

1. かぼちゃはスプーンでわたを取り、食べやすい大きさに切ります。

2. 切ったかぼちゃの面取りをします。まずは四辺に包丁を当て、角を取ります。

3. 次に皮を水玉模様のように2-3箇所そぎ落とします。

4. 全てのかぼちゃの面取りが完了しました。

5. 内鍋に砂糖、醤油、酒、みりんを入れ、軽く混ぜ合わせます。

6. かぼちゃと水200cc(分量外)を入れます。

7. 「お好み設定」で10分加圧します。

8. ピンが下がったらできあがりです。

感想

かぼちゃの煮物は出汁を入れなくても美味しく仕上がり、手順も少ないので、料理初心者の方におすすめです。面取りは少し手間になりますが、荷崩れを防いだり、調味料の染み込みを良くしたりする役割があるので、必ず行ってください。作ってから日が経つごとに味が染み、冷めても美味しい為作り置きにもぴったりです。保存の際は煮汁ごとタッパーに入れ、冷蔵庫で保管してください。

ひるなつ

ひるなつ

日中は会社員として働いており、時短グッズや作り置きを活用しながら料理を楽しんでいます。
料理初心者の方でも気軽に取り組めるよう、わかりやすいレシピと写真を心掛けました。
万能電気圧力鍋を使って、毎日のおかずからおもてなし料理まで幅広く楽しんでください。